2010年12月7日火曜日

エピソード・・・まとめ

最高級から安いものまで
いろいろな銘柄のお茶を
片っ端からリクエスト
次々と試飲します。
ゆったりとした時間が流れ
中国風な悠久の流れ気分を
しばし堪能しました。

あとは値段交渉
店主は英語を全く解せないのですが
ここは岡田さんの出番です。
仕事の中国出張で仕入れた中国語で
口八丁、手八丁の外交戦術を駆使。
我々はただポカンと見とれているだけですが、
それが下手な芸人のテレビ番組よりも
よっぽど面白いのでした。
最後は交渉成立し、双方満足して買い物は終了しました。大会期間を通じて、飲食の注文などで英語系(日本人も?)の仲間はオカダ、オカダと彼に頼りぱなしで、本職のIROよりも高い評価を受けました。(これは冗談です。)






0 件のコメント:

コメントを投稿