2011年7月31日日曜日

午前練習

今日は夜中の雨のせいでゴミがいっぱい
センターラダーによく引っかかります

2011年7月29日金曜日

2011年7月27日水曜日

ヨット教室・番外編

スナイプの練習

たけし・ともひさチーム

小学生チーム

なかなか乗れています。

蒲郡・小学生体験ヨット教室・1日目

3日間に分かれ、約110人の市内の小学生4・5・6年生が体験教室に参加。

海陽クラブもOPの指導にあたりました。

2011年7月23日土曜日

出艇

いってらっしゃ〜い!

東日本大会・2日目

昨日より強風かも…

富士山が昨日より良く見えます。赤い灯台の横辺り。

海陽クラブ、頑張れ!

2011年7月22日金曜日

東日本大会・レセプションパーティー

みんな腹ペコです。

東日本大会・1日目

1日目、強風・波の中3レース消化。

5人とも最後まで頑張りました。

スタート前

なかなかスタート延期

バックには、うっすら富士山がみえます。

東日本大会

東日本大会の始まりです。

台風の影響でしょうか、風が強く寒いです。
みんな防寒対策しています。

2011年7月12日火曜日

No.13 Far East 社を訪ねて  その6

ここはドーリー(船台)
を制作するところ、奥には大きなプレス機があります。










これから帰国するので、浦東空港へ向かいます。

車で4時間もかかりました。









No.12 Far East 社を訪ねて  その5


ハル・ガンネル・ミッドフレームの3つのパーツを貼り合せます。
接着部にはバリがはみ出しますので削らねばなりません。


丁寧に接着が重なっている部分を仕上げます。


最初の赤いモールドの時に、ダガーボードケースの付け根の部分が

アルミとビスを使っていましたね、この部分は凸部状に残りますので

サンディンクした後に、他のケルコート面との差がなくなるまで磨きます。


このは艇は、2011年製、プラークナンバー146957

つまり、50年前の1号艇から、146957番目の公式艇となりました。


フォイルも作っています。








No.11 Far East 社を訪ねて  その4


バックプレートの上から、どんどん積層を重ねていきます。

マストの下には、特に頑丈なプレートがついています。


最後は塗装で仕上げます。バックプレートは見えなくなりますが

位置が決まっているので、後からネジ穴を切ることができます。


ガンネル部分も同じように制作してからハルと貼り合せます。


ローラーで押さえる作業。







No.10 Far East 社を訪ねて  その3


これがハルのモールド(鋳型)
クルーザーだと重くて強度がいるので20艇ほどしか抜けないが、
OPでは軽いので、1,000艇ほど抜けるとの事。
ダガーボードケースの付け根にある、アルミの部分に注目してください。

ハルモールドのIDナンバー、今凹型となっているので、製品では凸型となる。
作業(建造)が始まる前に、プラークナンバーが決まり、年式と共に凹型で
IDナンバーの下に貼り製品では凸型となって、車の車両ナンバーと同じ公式な意味を持つ。
これは50年前の1号艇から連番で、現在は14万台のナンバーを使っている。

モールドに離型剤を塗り、ゲルコートを吹き付ける。
これは硬い材料で、ハルの一番外側の層になる。
つまり完成品の外側から順に仕上げていくのです。

次にガラス繊維と樹脂を交互に貼ったり、塗ったりしていきます。


次にデッキ装着品のバックプレートを置いていきます。








No.9 Far East 社を訪ねて  その2

事務所に入ると
いきなりACボートのモデルが置いてあり、今上海の方の工場でこれと同じものを
建造中との事、本物を見ることができなくて残念!

事務所から見た工場内部