2012年6月24日日曜日

広島旅行記 OP計測講習会 / 後編 23日夜・24日朝

Optimist Measurer's seminer in West Japan / part 2 

西の人たちは、接待がうまい。
特に広島さんはデンマークカップの昔から(当時は接待船がレース海面に出て、板前さんが保護者に料理をふるまってくれた事もあった。)遠来客にはどう接したら喜んでもらえるかを、とくと心得ています。

Although he is a guest, he serves BBQ. 
鳥取の椎木さんも、来客ながらサービスの先頭に立って奮闘中。

Like a Marilyn Monroe ? What does it meen?

周防大島から来た光ジュニアの弟君、「UFOがいるから来てー。」と言うので後についていくと
堤防の上、足元の格子から波に押された風が吹き揚がるので、それに乗ってUFOが出現。





左から、子供達、(名前わからずゴメンナサイ。)
花田ママ、小泉パパ、田中ママ、小泉ママ、UFO少年?


同じ志(こころざし)を持つ者同士が、打ち解けあい、楽しく時が過ぎてゆきます。

Their boy/girl are going to go to IODA world in Dominica.
今年のドミニカ・ワールドに参加する、3羽ガラスを
育て上げたパパママたち。

西澤さん(左)は、ゼロからスタートして、日本のOP頂点まで上り詰めました。
高山ママ、と田中パパはそれぞれ兄弟2人とも、ワールドに送り込むことになりました。


The crassroom changed to the HOTEL at night.
6月24日朝・・・
昨日、昼間の講習会場は宿泊ホテルに早変わり、
泊500円ですが、花田さんから寝袋を用意してもらい、快眠できました。



I saw a funny boat.
昨夜は12時過ぎまで飲んでいたのに、朝5時に目が覚めてしまい、
敷地を散歩していると、へんてこりんなボートに接近しました。
船外機から発電した電気で油圧モーターをまわし車輪を回転させる、
自走式船台です。装置は手作り。

I have been saw this one in New Zealand.
こちらは、ニュージーランドで見た同思想艇です。
開会式の選手パレードにも道路をゆっくりと走行して、参加しました。
また、車輪が油圧で上下するので
海上では高速走行ができます。










これは、今何かと話題の420の新艇        ブルーブルー(後藤さんから購入)
ポーランド製です。
広島県連さんはクラブ艇をたくさん持っています。 うらやましいなー。
デンマークカップで使用された100艇の残り (海陽クラブにも5艇、分けてもらった。)
がまだたくさんあります。

さあ、雨も上がり、今日の練習に出艇準備です。
See them off, now I will go home.

出艇を見届けてから、私は名古屋に帰りました。



1 件のコメント:

  1. 荒川さん
    ハーバーにあった6輪付いた船。あれは自走式船台ですよ。
    あのままの格好でスロープを降りていき、ボートと分離するようです。
    http://www.floader.com/

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