2012年9月3日月曜日

IM seminar in Japan 2012 2of 2   I Mセミナー その2

9月1日 第3日目の朝食
毎朝、逗子マリーナのカフェ レストランで朝食をとりました。 最初は、もっと早くから
授業を始める予定でした。 ところが、朝9時からしかオープンしないので、
やむを得ず、授業のスタートは10時となりました。
私はいつも海外へ行くばかりで、接待される側なのですが、
今回は Murphy さんと David さんは日本が初めて、
Ho さんは日本は沖縄に一度来ただけと言う。 しかし、皆さんとても日本を
気に入ってくれたので、もてなしは成功したと思います。


Australia から来日した Barry Johnson 氏、彼はIODAの事務局のSally さんから
 私の事を聞いて、2010年の広州アジア大会の計測チーフとして採用してくれました。
  また、ミラークラスのプロトタイプ計測の時も、アジアに適切なIMがいない関係で、
   私を中国に派遣してくれたので、私にとって縁の深い人です。 
    さらに、420クラス、29er、および49erのIMでもあります。


今日の受講内容は大会検査(Event Inspection)を学んでいます。 
昼食後にグループごとに分かれ事例学習(Case Study)を行うことになりました。


問題は、複数艇種大会(Multi-Class events)でアジア大会を想定し、
レーザー 60艇、OP 70艇、470  60艇、スナイプ 20艇 の大会に、
どのような計測体制を取るのかを考える事でした。

昼食は、Lunch box で前日にメニューから注文し、教室に届きます。
釜飯、チラシ寿司など、非常に美味しかったです。

Barry さん、 David さん 両人とも、チラシ寿司弁当が、とても気に入り  
  『3日間ともこれでいい。』 と言われた、わさび、しょうが もよくご存じで、
   これは『WASABI 』これは『Ginger』と言っていたが、私は”しょうが”は『Ginger』 
    ”わさび”は『Danger』 と説明したら、なんとなく納得していたようでした。









 










いろいろなプランを練り上げて・・・・。
かかる時間、人数、どんな計測員が必要か、レイアウト等々をグループで発表。

                                                                         




全体を通して
一番質問の多かった人は、横山さんでした。
Barry さんは非常に忙しい人で、29日の深夜羽田着/30日の1時ごろホテル着
30日10:00AMから講習会場に入り、昼からハイスピード講義が始まり、
9月1日夜には羽田に帰る日程です。(飛行機の出発時間は2日00:30)
  なので、記念写真も前倒しです。


 
お別れ晩餐会 
 
愛子さんが、鎌倉のしゃぶしゃぶ料理店・御代川に一席を設けてくれました。
  
 
ここの黒毛和牛の肉は、また格別の美味しさでした。
Barry と David もちゃんと日本語で
『Koubegyu(神戸牛)』とか
『Wagyu(和牛)』とか発音していました。
  
 
 

最終日 9月2日 Exam


              これが今回発行されたIMセミナーの受講証明書です。
 
試験開始に先立ち、David 先生から各受講生に手渡しされました。
 
 
 
試験は「PART 1」 と 「PART 2」 に分かれ、午前中に「PART 1」が1時間30分。
これは、テキストブックに書かれたことを、記憶と専門用語辞書と和英辞書のみが
使用を許される、もので、項目に〇を付ける方式問題が多いものです。

午後には 「PART 2」を2時間かけて行い、こちらはERSのルールブックの持ち込みが
許されますが、ルール資料を参考に調べて、英文で自分の考えを述べる方式です。

みなさん、特に英文に苦しんでおられたようですが、合格不合格にかかわらず、
きっといい経験をされたことには間違いないと思います。


全てが終了し、開講準備で苦労した私達は、本当に晴々とした気分になれました。
     これから木村さんが David を彼の車で浅草のホテルまで送り届けます。


 セーリングの一部門である計測システム確立のため、カナダ、オーストラリアから
  ISAF講師2名が来日し、セミナー開催の仕事を通じて人間的な交流を
    深めることができ、お互いに絶対に、
       いつか、どこかで再び会おうと誓い合いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿