が今年の大会会場です。
ちょうど和歌山のセーリング・センターと同じような施設です。
ちょうど和歌山のセーリング・センターと同じような施設です。
正面玄関
看板はなんて書いてあるか読めません。
マレー語は現在はアルファベットで表記されているのですが、古代インドのヒンディー語が源流と聞きました。
3階は合宿用の宿泊部屋、泊まるのは開催地側の人たち。エアコンがなくて、とても暑いとか・・。
左の低い屋根の下が計測場です。
中央の電話ボックスのようなものは、公式掲示板。
このスタイルは、日本のアイデアで、最近では、世界中で採用されているとか・・。
右手前はチャーター艇。この大会は全艇チャーターで梱包されてチームの到着を待っています。
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