第7レース、3位でフニッシュする JPN3210。 13:00:50
JPN3210は、第6レース 7位でフィニッシュ後、海上計測を受けた。
写真を撮ろうとしたが、私も別の艇を計測しており、その計測を終えてから
あわててカメラを向けた時には、もう、離れていくところだった。11:46:34
最終成績は、3位(銅メダル)。 これは過去の若林選手(5位)の記録を更新し、
初めて、IODAワールドのメダル・ホルダーが日本に誕生した。
おめでとう。岡田奎樹選手、私たちは、いつまでも君の名前を忘れはしない。
1週間滞在した、ランカウィでのOPワールドとも、今日でお別れです。
オプティミストの名のもとに、1年に一度、一か所に集まる。
それぞれの人達の経歴が、交流し、意見の違いと、調和が生まれる。
相手の中身を知ることにより、世界のキャパシティの規模と、
相手の中身を知ることにより、世界のキャパシティの規模と、
その中の自分の存在を感じることができました。
四国上空で、東方の空が明るくなってきました。
2011年、お正月2日の、日本の夜明けです。
= THE END =
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