彼がエンジン艇のキーをすべて管理、不在の時はシャッターを下ろす。
ガソリンの補給は、後方に写っているトラックの荷台からドラム缶を落とし、
危険物庫まで、手で転がす、という荒っぽい手法を初めて見た。
後方のテントは、水上警察の隊員控所。
危険物庫は、鉄網で囲まれている。 揮発ガスを発散させる為か・・・。
コーチ・ボートやジュリー・ボートがファー・イーストの新艇なのに比べ
かなり状態が悪かった。また、小さいので3名までの計測員しか乗れなかった。
昔(17年前)は無料だったが、今は、15ユーロ/1人が必要です。
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