海陽ジュニアの東となりの浜名湖ジュニアがホストクラブなので 応援に駆けつけました。 倉橋ファミリーは、選手のエントリ―が無くても 計測受付を担当しました。 |
センターボードのシリアルナンバーを照合しています。 |
実は
これからは、海陽ジュニアも大会を運営
しなくてはいけたいために、
ただ今
運営の特訓中なのでした。
こんなに夜遅くまで計測した事は、初めてです。
気合のはいる佑くん。
いいスタート!! と思ったらゼネリコ。
本多・杉浦コーチは運営にまわったので、コーチボートの乗組員が不足。 こんな時には、『内助の功軍団』が登場しました。 |
第一レーススタート。
一斉に上マークに向かう。このあと意外な展開が続きます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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