予約ミスもあって、ナショナル セーリング センターの宿舎に仮泊。
右も左もわからない時に、颯爽と現れて、私を救ってくれたのが
西澤さん。 センターにタクシーで来てくれて一緒に夕食。
シンガポールの情報をいろいろ教えてくれました。
悠也君は現地在住の小学5年生。センターでOPに乗っています。
お母さんは、元江東ジュニアのOP選手。JPNで悠也君の艇を
登録するために、ハル以外の装備を計測する目的があったのです。
21日朝、セーリング センターを散歩。
このけん引式備品庫を、トラクターで砂浜まで持っていきます。
シンガポールは、一年中この状態で、屋外保管です。
セールはこのように保管、でもやっぱり壁はない。
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