開会式の会場は、いたってカジュアルな雰囲気、
移動もなく、パレードもなく、これはこれで、私はいいと思う。
入場行進も、国旗だけが独り歩き。
不思議なことに、日本語のかなり入った歌詞だった。
これが、日本人にとって英語で歌うようなカッコよさなのだろうか?
これが、日本人にとって英語で歌うようなカッコよさなのだろうか?
私は22年前に、息子の海彦(当時小5)と
シンガポールで開催されたコーチセミナーに参加した。
当時はNSCはまだ無くて、チャンギーヨットクラブで行われた。
その後、広島で行われたIODAアジアにも来ていただいた。
昔は皆、若かったのに、まるで浦島太郎が玉手箱を開けたように
昔は皆、若かったのに、まるで浦島太郎が玉手箱を開けたように
タイムスリップ。 でも全員が私を覚えていてくれて、本当に
お互いに嬉しかった。
ウィンド・サーフィン・ショップを開いていたが、
今や、SSFのゼネラル・マネージャーの要職についている。
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