の計測証明書発行(基本計測)は、散々でした。
マストが30分浮かなくてはならないのが、15分で沈没。
(中に発泡材を詰めて対策) センターは頂部の幅がオーバー。
(両側からサンドペーパーで削る)ラダーはボルト位置が違う。
(ボルト穴をふさぎ、新しく穴を開けなおす)
すべての対策は、同じ敷地内にXSPのマリンショップ(本社兼)
の、ファズリイさんがやってくれました。 結局、無事合格。
IODA大陸選手権のアジア大陸大会という事で、ワールドレベルの計測が必要。
私は計測委員長として、かなりのプレッシャーを感じていました。
118艇を2日間が公式計測日、すでに早期到着のチームから
「もう申し込んでもいいか?」と問い合わせがありましたが、
私は「明朝から。」と答え、SIN(シンガポール)だけ、OKしました。
「本当にSINからやっちゃってもいいの?」と主催者側。
私は、一番多い20艇を先にやり、漸減作戦で行こうと、「いいよ。」と答えました。
写真の計測員は、SSFの上級職員のラハイザンさん。
レース委員会では陸上部長を担当。
名前がJalhaなので、「日本航空と同じく、JALと呼んでね。」
と言っていた。
と言っていた。
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